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2007年3月21日 (水)

雨ニモマケズ(宇佐元恭一)

 雨ニモマケズ
 風ニモマケズ
 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
 丈夫ナカラダヲモチ
 慾ハナク
 決シテ瞋ラズ
 イツモシヅカニワラッテヰル
 一日ニ玄米四合ト
 味噌ト少シノ野菜ヲタベ
 アラユルコトヲ
 ジブンヲカンジョウニ入レズニ
 ヨクミキキシワカリ
 ソシテワスレズ
 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
 小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
 東ニ病気ノコドモアレバ
 行ッテ看病シテヤリ
 西ニツカレタ母アレバ
 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
 南ニ死ニサウナ人アレバ
 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
 北ニケンクヮヤソショウガアレバ
 ツマラナイカラヤメロトイヒ
 ヒデリノトキハナミダヲナガシ
 サムサノナツハオロオロアルキ
 ミンナニデクノボートヨバレ
 ホメラレモセズ
 クニモサレズ
 サウイフモノニ
 ワタシハナリタイ

イオン盛岡南SCで13:00からのミニライブを見た。この曲で泣いた。3時間後の2回目も見た。そしてまたこの曲で泣いた。

 この詩は小学校の国語で暗唱させられた。岩手県民なので宮沢賢治記念館に行ったこともある。でもそれだけ。
 宇佐元恭一という人は今日初めて聞いた。酒井法子に提供した「鏡のドレス」も唄ってた。上手い。でもそれだけ。

 ところが、この詩にメロディーがつき、彼の声がのると、なんと心を揺さぶることか。詩と曲と声の相乗が「唄」の真髄であることをあらためて思い知らされる。それを生で2回も聞けたのだから幸運の極みだよ。

 生の臨場感は望むべくもないが雰囲気だけでも↓の動画で感じてもらいたい。さらにブロードバンド環境ならこちらでPVが無料で見れる。詩の一言一言が沁みる名曲を是非。

雨ニモマケズ

 

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