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2008年1月 8日 (火)

STEVE ETO

全く唐突だが、今日は「チェッカーズを追いかけることで知り得たミュージシャン」としてスティーヴ エトウについて書いてみたい。

スティーヴ エトウ。1958年4月20日米国はL.Aに生まれる。在日日系米国人重金属打楽器奏者。父はカーネギー・ホールで日本人としては二人目のソロ・リサイタルを成功させた箏曲家 衛藤公雄。同じく箏曲家の母、叔母の他、叔父はフルート奏者、兄はレコード会社勤務、弟は和太鼓のレナード衛藤。

基本はスキンヘッドのパーカッショニスト。だが彼は、コンガ・ジャンベ・ティンバレスなどノーマルなパーカッション類だけでなく、ドラム缶・トラックのバンパー・軽自動車のホイール・バネ・アルミパイプ・電動グラインダー・拡声器などを「楽器として」使用する。誤解して欲しくないのは、上記のような重金属物を叩く・壊すなどして一時的に場を盛り上げる、目立ちたがりのアマチュアミュージシャンとは違って、彼にかかるとこれらの重金属たちはれっきとした「楽器として」ビートを刻むという点だ。また、彼はミュージシャンとしてそれらの「楽器」をただ鳴らすだけではなく、エンターテイナーとして魅せる奏法を行う。腰を振る・ドラム缶を投げる・火花を散らす・飛び跳ねる・走る・煽る…、もちろんパーカッショニストとしてリズムキープしながらである。その大きなアクションのおかげで、武道館のようなホールのイベントでも、彼が音を奏でているのを「目で見る」ことができる。

言葉で彼のプレイの面白さ、凄さを伝えるのは難しい。だが、彼はその稀有な存在感ゆえか、

西田敏行
杉山清貴
小泉今日子
三波春夫
藤井尚之
小比類巻かほる
COMPLEX
吉川晃司
三上博史
武田真治
及川光博
大黒摩季

などなどなど、様々なアーティストのツアーメンバーに名を連ねている。

最近でも、藤井フミヤ・渡辺美里・ENDLICHERI☆ENDLICHERI・HOTEIのツアーで存分に派手なパフォーマンスを見せている。これらのツアーを見に行った方は、「そういえば、やけにノリの良い、ドラム缶を叩いてるスキンヘッドのバンドメンバーがいたなぁ」と記憶に残っているかもしれない。それが、スティーヴだ。

↓の動画はバンドの一員としてのスティーヴではないため、今までの話と雰囲気は異なるが、それでも、彼のバチ捌き・グルーヴを少しは感じてもらえるかもしれない。

また、彼の扱う「楽器」についてはこのページに詳しく紹介されている。

公式WEBサイト:http://www.dog01.net/

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