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2008年4月 6日 (日)

なぜ「ヤクルト」なの? その②

チームは今季初の連敗となってしまったが…。

前回の続きを。

1990年 俺18歳(高3)
野村監督就任。この後ヤクルト黄金時代が始まるわけだが、就任初年度のこの年は5位。これで、広岡監督で日本一となった'78以降の成績は日本一→6→2→4→6→6→5→6→6→4→5→4→5とまさに万年Bクラスという言葉がぴったりのチームだった。

1991年 俺19歳(大1)
大学のサークル(ダンス同好会)で、岡田峰幸氏と出会い、自分よりヤクルトに詳しいヤクルトファンの存在に衝撃を受ける。野村監督就任2年目のこの年の順位は10年ぶりAクラスの3位。飯田・広沢・池山・古田ら役者が揃いつつあり、「勝っても負けても…」なお気楽ファンの俺をもってして「来年はひょっとすんじゃねぇか」と期待を抱かせる年となった。また、この年バイト仲間と初めてヤクルト戦を生観戦。場所はあづま球場、相手は覚えていないが、ヤクルトの三塁手は長島一茂だった記憶がある。

1992年 俺20歳(大2) ちなみに、この年チェッカーズ解散。'93には現ヨメと出会う。 
大混戦のペナントレースを制しリーグ優勝。どのくらい混戦だったかというと、日本シリーズ開催1週間前にプレーオフを行うことが検討されたほど(wikiから引用を参照↓)。日本シリーズの相手は2年連続日本一の森西武。下馬評は圧倒的に西武有利で、事実、故障でシーズンのほとんどを棒にふった荒木や、高卒一年目で公式戦未勝利の石井一を先発で起用しなければならないなど、特に投手の台所事情が悪く、劣勢は目に見えていた。しかし、結果敗れはしたものの、当時の盟主に堂々の大健闘、ライオンズナインは試合後にうれし涙し、デストラーデが「これ以上エキサイトなシリーズがあるなら教えてくれよ」と試合後に叫んだという球史に残るシリーズとなった(これも詳細はwikiからの引用を参照↓↓)。西武と互角に渡り合ったことで、日本一は手の届くところにあると確信できるシーズンともなった'92年を経てついに、翌'93年、同じ顔あわせとなった日本シリーズで、(7戦までもつれたものの、内容では)西武を圧倒し、日本一となるのである。が、15年目の日本一という偉業でありながら(ファンである俺の中でさえ)この年の日本シリーズは印象が薄い。それは、当時国内で「ドーバの悲劇フィーバー」が起こっていたためと思われる(日本シリーズは10/23~11/1  ドーハの悲劇は10/28)。

<幻の「優勝決定プレーオフ」>

1992年のセ・リーグは史上まれにみる混戦となり、9月下旬の段階でヤクルト、阪神、巨人、広島の4チームに優勝の可能性があるという状態だった。最終的に優勝の可能性が残ったヤクルトと阪神が、同率で並ぶ可能性があったため、急遽「プレーオフ委員会」が開かれ、「2勝したほうが優勝とし、第1戦を甲子園、2戦目を神宮、3戦目を東京ドームでおこなう」プレーオフを実施するとあらかじめ決定していた。第3戦が東京ドーム開催とされたのは、最終戦(10月11日)と日本シリーズ開幕(10月17日)の間にわずかな日数しかなく、雨天での順延を避けるためである(当時公式戦に使用できるドーム球場は東京ドームだけであった)。

甲子園で最後の直接対決2連戦を阪神が連勝すれば、プレーオフ実施となったところであったが、その1戦目(10月10日)でヤクルトが勝って優勝が決定し、プレーオフは幻に終わった。

<1992年の日本シリーズ 戦評>

森祇晶監督率いる西武ライオンズ野村克也監督率いるヤクルトスワローズの対決となった1992年の日本シリーズは、西武が4勝3敗で勝利し、3年連続11度目の日本一(西鉄時代を含む。西武では8度目)。戦前の予想は圧倒的に「西武有利」「ヤクルト劣勢」であったが、ヤクルトは戦前の予想を覆す大健闘をみせた。シリーズ7試合中4試合が延長戦で、西武が王手をかけた後の第5戦から残り3試合すべて延長戦という熱戦。長く緊迫した試合が多く、屈指の名勝負となったシリーズである。西武ナインは第7戦に勝利した後に、はじめてといううれし涙を流したのだった。

シリーズ開始前は、森・野村両監督の舌戦が話題となった(ただし、野村の側から一方的に仕掛けた面が強い)。シリーズも互いの策が火花を散らすこととなり「狸と狸の化かし合い」という声もあった。野村は「俺(野村)は中小企業の社長、森は大企業の中間管理職」「初めの勝ちは、嘘の勝ち」などの名言を残した。

さぁ、次はいよいよ神宮遠征の始まる社会人時代だが、続きはまた後日…。

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