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2008年6月24日 (火)

ジョージスプリングヒルバンド

「いしがき」から2日が過ぎ、ちょっぴり落ち着いてきたので、いしがきの小ネタでも小出しにしていこうかと。

まずはDVDのエンディングで使用した「ジョージスプリングヒルバンド」について。

<ジョージスプリングヒルバンド The George Springhill Band>
1962年アメリカウィスコンシン州バーリントンにて結成された5人組のバンド。
1963年10月18日にアルバム「ジョージスプリングヒルバンド・ファースト」でデビュー。
その後、ボーカルのマイケル・カーナーが謎の死を遂げ、翌年7月にバンドは解散してしまった。

<CUTE BEAT CLUB BAND>
1985年チェッカーズのリードボーカル藤井郁弥はオフを利用して遊びに行ったニューヨークのとあるバーでジュークボックスから流れるジョージスプリングヒルバンドの曲に出会う。郁弥はレコード屋で彼らのレコードを探し日本に持ち帰る。
彼らの音楽とその不運な運命に魅了され、チェッカーズはCUTE BEAT CLUB BANDの名義で彼らの音楽をコピーする。カセットブック「親愛なるジョージスプリングヒルバンド様」ではジョージスプリングヒルバンドとの出会い、彼らのオリジナル曲3曲、そしてCUTE BEAT CLUB BANDによってカバーされた彼らの曲を3曲ラジオドラマ仕立てで収録している。Cimg2206

<でも実は…>
1962年に結成された5人組のバンド?
変死したボーカル?
ニューヨークのレコード屋で探した彼らのアルバム?

これらすべてチェッカーズ゙の作ったでっち上げ!!!
ジョージスプリングヒルバンドなんてバンドは架空のもの。収録されているオリジナル(と謳っていた)曲の作曲&演奏はチェッカーズの楽器隊「アブラーズ」。ボーカルはゴダイゴのドラマー「トニー・シュナイダー」。なんという遊び心よ。

これにはファンのみならず、当時の音楽業界も騙され「やっぱりオリジナルの演奏の方が素晴らしい」などと論評していた評論家もいたとかいなかったとか…、演ってるの同じ人なんだけど。

ちなみに、そういうおいらもつい半年ほど前まで騙されてた、「そろそろジョージスプリングヒルバンド・ファーストの別な曲も探してみるか」みたいな…おバカ(^_^;)

てことで、今回DVDのエンディングで使用した、(いかにも60年代っぽい)ジョージスプリングヒルバンドの「NEXT GENERATION」も実はアブラーズ、という小ネタ。もちろんオープニングの「愛の殺意」もアブラーズ。そして、なおくんの曲とチューチューの間に挟んだドラムソロもアブラーズの「め組のひと」。ちなみに「め組のひと」はネタとして仕込んだというよりは、「次はこの曲に振付けてくれないかなぁ」という俺の無言のメッセージ、あ、言っちゃった(^_^;)

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コメント

結構みんな知ってるんだなぁ、これ。

当時のチェッカーズの凄さをいまさら垣間見た気がする…。

投稿: あぶらず | 2008年6月26日 (木) 08時15分

そうだった!!!!
確か私もコレ買ったはずだよ。
ハッキリ覚えてないけど(ォィッ)

あの頃はとにかくチェッカーズに関するものは全て知ってないと気がすまなかったし。
メンバーで特番とかもやったよね。コントみたいなヤツ。

スーツに帽子のキーワードは当たってたんだ。

部屋中の壁にポスターを貼りまくって写真集眺めてたあの頃、青春だったね。
持っていた小物はハンカチから何からやたら「チェック柄」でした。

投稿: じゅんじゅん | 2008年6月25日 (水) 00時41分

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