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2009年6月25日 (木)

09-10POGドラフト会議ツアー~「I東という男」

我々のPOGはドラフト至上主義である。ドラフトに出席することがゲームに参加する暗黙の条件となっているし、現実的にドラフトに出席しなければ、「全ドラフト出席者が所有馬を決定した後、残った馬からその日のうちに所有馬を選ぶ(だから、ドラフトに出席しなくてもリストは事前提出)」という厳しい制限を加えている。例えば今年の場合だと、ドラフトに出席できなかった秋田のK藤さんは16名160頭の所有馬が決定して残った馬からの指名を行っている。

この事態を回避するのが「代理人出席」だ。過去にも職場の同僚や妹に旅費や小遣いを握らせ自分の代わりにドラフトに出席させるという例はあった。今回も、新規参加者の☆さんがどうしてもドラフトに出られないとのことで、「代理人出席」したのがこのI東さんだ。

ところが、このI東さんは過去の代理人と違うところが二つあった。

一つは、代理人なのにその本体の☆さんとは全く赤の他人で会ったことも話したことも無いという点だ。つまり彼は☆さんとI東さんの共通の知人である福島のK木(彼もまたダンス同好会OB)に呼ばれて宿まで来たものの、何をするのかさえ知らなかったのである。

もう一つは、彼の競馬に対する知識がほぼゼロであったという点だ。「知ってる騎手は武豊のみ、知ってる馬はハシッテホシーノのみ」という純真無垢な処女の状態でドロッドロッの競馬親父の掃溜めに放り込まれた彼は、その異次元な雰囲気にまさに「キョトン」であった。

かくして、川崎から結婚式に出席するために来福したI東さんは、結婚式後一息つく暇も無く、正装のままドラフト会場に呼び出され、全く興味も無ければ聞いたこともない馬の名前を入札するという行為を延々4時間にわたり繰り返すことになる。

ただ、指名馬を間違うことも無く、黒髭による抽選も高勝率でこなした彼は、十二分に代理人としての役割を果たしたと思う。万が一今回☆さんが優勝されるようなことがあれば、それはI東さんの功績によるところが大きい。その時は、彼を来年のドラフトにもお呼びし、その時初めて顔を合わせるであろう☆さんとともに祝福しなくてはなるまい。

きっと、また「キョトン」だろうけど…(^_^;)

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