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2009年6月14日 (日)

都南混声合唱団 第8回定期演奏会レポ

父が所属しているということで、
ゆうちゃんと二人で見に行った。

ちなみに父と母は別々の合唱団に所属している。
(二人の話から母の所属している合唱団のほうがちょっと上らしい。)

合唱を聴く専門家ではないので、技術の巧拙をどうこう言う感想はしようが無いのだが、演奏会の形としては素晴らしかったと思う。

確か昨年も同じ演奏会を見に行ったがそれと比較しても、
そして、ちょっと上とされる母の所属する合唱団の定期演奏会と比較しても、むしろこちらのほうが良かったかもしれない。

ゆうちゃんの昼食の兼ね合いで、第一部を見ることはできなかったが、

第二部の「合唱ア・ラカルト」では
♪いい日旅立ち(山口百恵)
♪世界に一つだけの花(SMAP)
♪心もよう(井上陽水)
♪あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)
と、昭和(じゃないのもあるけど)歌謡を並べ、

二部と三部の間では、
♪君をのせて(天空の城ラピュタ)
を、会場全体とハモリ、場の雰囲気を緩めてそのまま休憩。

第三部は、
「実際に山で遭難した学生が書き残した日記とわが子を亡くした母親の手記を、朗読と合唱で進めていく曲」(プログラムより抜粋)
♪山に祈る
そもそも、死に歌をもってくることや、プロの朗読を生で挿入するあたりは、ドーピングの感が無くも無いが、金を取って(払って無いけど…)見せるならむしろこのくらいの仕掛けは欲しいところだ。泣いてた客は一人や二人ではなかったと思う。

アンコールは演目の中から一曲と誰もが知っている「大地讃頌」で大団円。

知ってる曲で懐かしみ、観客も歌うことで和み、最後泣かせてアンコールでは超定番曲という緩急つけた構成が、客を飽きさせず、楽しませたのは間違いない。そういう意味で、演奏会や発表会は高い技術や良い楽曲をただ並べるだけでは面白いものにならないという見本のような定期演奏会だった。

ホント、良いもの見ました(^^)

ちなみに、今年は撮影中にカメラが壊れ、映像をアップできない(-_-;)
でも、実際の話、特に第三部はナマで見てればこそのあの感動だったはずで、映像では伝わりきらないだろうから、そういう意味では映像は無くてもこのレポは成立していると思いたい(←負け惜しみ…)。

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