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2011年7月 4日 (月)

2億円狂想曲 予備知識編

おさらいにはなるが、まずはWIN5とはなんぞやというところから。

WIN5とは馬券である。このくらいは知ってるか?(^_^;)

例えば当てるのが難しくて、配当が高い馬券に3連単というものがあるが、この的中確率は18頭立てのレースで4,896分の1。それに対して5つのレースの1着馬を全て当てるこのWIN5の確率は5レースとも18頭立てなら約189万分の1。短絡的だが3連単より386倍難しい馬券ということができる。ちなみに、ミニロト1億円の当選確率が約170万分の1と言われているので、その確率は宝くじ並みと言ってよいだろう。

もちろん確率が宝くじ並みなら配当も宝くじ並み。先週は2億円が3本でた上に4億円がキャリーオーバーとなった。さらに2億円馬券のニュースがコマーシャルとなり売上げ(≒配当総額)がますます上がることは目に見えていた。「どうせ当てるなら今日」がこの日曜日だったのだ。

ところが、当てに行くとなると問題なのは資金繰り。
例えば5レースをそれぞれ1頭だけ選んだ場合組み合わせは1の5乗で1点(=100円)。ただ、これだとどこか1レースでも選んだ1頭が来なければ終わり。場合によっては1レース目でWIN5が終わってしまう可能性がある。なので一般的には1レースに対して複数頭の勝ち馬を予想しそれを組み合わせる。レースごとに強弱を付けないケースなら

1レースあたり2頭ずつ勝ち馬を選択→32通り(=3,200円)
1レースあたり3頭ずつ勝ち馬を選択→243通り(=24,300円)
そして
1レースあたり4頭ずつ勝ち馬を選択→1,024通り(=102,400円)

となる。一般のサラリーマンが一人で一回に買う馬券の金額としては1レースあたり3頭ずつの24,300円までではなかろうか。それだってほとんどハズレる確率を考えるとリスキー。

そこで、同じ夢を見る出資者を募ってのグループ買いという発想に行き着いたのが前回の記事(http://checkers.air-nifty.com/abraz/2011/07/234-fa79.html)というわけ。

つづく

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