« (自称?)家電ダンサー(^_^;)の選ぶ加湿空気清浄機 その6 結果発表 | トップページ | むしろ本物を食べたい(^_^;) »

2012年2月29日 (水)

(自称?)家電ダンサー(^_^;)の選ぶ加湿空気清浄機 その7 おまけ

買っておいて身も蓋もない話を二つほど。

まずひとつめは、加湿をメインに考えるなら実は加湿空気清浄機ではなくスチーム式の加湿器を複数台用意するほうが効果的である(かつ安い)可能性が高いということ。

加湿空気清浄機は一般的に湿度50~60%を目指すように設定されているが、購入後丸3日間稼働させているリビングの湿度は残念ながら未だに40%に満たない。カタログ上の加湿適用床面積の範囲内であるのにだ。

店員の一人が実に正直にこう指摘してくれた。「例えば20畳のリビングだと部屋のハジからハジまで10mくらいあるじゃないですか(ちなみに我が家は8m強)。単純に考えて気化された水分が10m先まで飛んでいくと思います?」と。もちろん空気は循環するので、本体周りの潤った空気がいつか部屋のハジまで回っていく可能性はあるのだが、だったら少しスペックが低くても複数台の加湿器を置いたほうが確実に湿度は上がるというのだ。現時点では彼の言っていたことが全く正論だったと認めざるを得ない(もちろん購入前よりは確実に湿度は上がっているが)。

もうひとつは、対インフルエンザへの過信は禁物ということ。

そもそもこのカテゴリーでウイルスに強いと評価されていたのはサンヨーのウイルスウォッシャー。「ウイルスを洗う者」という名前をわざわざ付けているほど対ウイルスに特化した技術だったのだが、ご存じのとおりメーカーそのものが無くなってしまった(それを吸収したパナソニックから後継機を出すという発表もない)。「サンヨーに比べたら他社の対ウイルス技術は気休め程度」というコメントも聞かれるレベルでは、現行の空気清浄機能だけでインフルエンザをはじめとするウイルスを抑え込むのは難しいのかもしれない。

ただし、ウイルスは湿度40%を切る環境で活動を活発化させるらしいので、イオンによるウイルス抑制に期待するほどの効果が無かったとしても、加湿すること自体が有効なインフルエンザ対策となる。

となると、やっぱり加湿をしっかりしなくちゃいけないってことになり、「なら加湿器を何台か買うほうが良いんじゃないですか?」という結論に(^_^;)。

俺の週末全否定みたいな…。

|

« (自称?)家電ダンサー(^_^;)の選ぶ加湿空気清浄機 その6 結果発表 | トップページ | むしろ本物を食べたい(^_^;) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109210/54102457

この記事へのトラックバック一覧です: (自称?)家電ダンサー(^_^;)の選ぶ加湿空気清浄機 その7 おまけ:

« (自称?)家電ダンサー(^_^;)の選ぶ加湿空気清浄機 その6 結果発表 | トップページ | むしろ本物を食べたい(^_^;) »