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2013年2月 6日 (水)

太陽光発電データ集⑧売電単価が38円に下がったら…

ひっぱりにひっぱって何が言いたかったのか、
ここからです(^_^;)。

1月末に
「売電単価が平成25年度から38円に引き下げられる」
というニュースがながれた。

ソースは不明だがこれは非常に妥当な話で
本当にそうなる公算が高い。

となると現行の42円の売電単価で契約するためには
今月中に業者との契約を交わさなくては
間に合わない可能性がある
(売電単価は契約時のものが10年間継続される)。

事実そのような駆け込み需要は既に始まっているらしく、
また、俺の周囲でも「太陽光ってどうなの?」と気になっている方もちらほらいるようだ。

結論から言おう(あくまでも「俺なりの」)。

売電単価38円なら太陽光発電の投資効果は
ほとんど無い可能性がある。

我が家のデータで試算すると
10年間で1,711,632円だった導入による投資効果は
売電単価引き下げで
1,390,852円に目減りする。

これは3.64kwの太陽光発電システムを
1,390,852円以内で導入できなければ
投資効果どころか10年間で費用の回収もできないということを示している(11年目以降も売電できる可能性はあるが)。

いくら安くなってきているとはいえ
3.64kwで1,390千円(=kwあたり382千円)以内のシステム価格が
今出ているのだろうか…?

もちろん
太陽光発電のメリットは投資効果だけではない。

「CO2排出量ゼロなので環境に優しくエコロジー」
「災害時の停電への備えになる」
「電力不足への対応」
「節電意識の向上」

等、投資効果以外のメリットに魅力を感じているのであれば
いつ導入しても後悔することは無いだろう。

だが、そうであっても
どうせ導入すると決めているのであれば
年度内の契約を目指したほうが得なのは間違いないのだ。

申請のリミットは3月9日とも言われている。

お早目のご決断を。

※いまさらですが
「太陽光発電の導入そのもの」を
積極的にお勧めする記事ではありません。
あくまでも
「導入すると決めているなら」
です。

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