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2013年11月 9日 (土)

結露と過乾燥

加湿器生活が3シーズン目を迎えた。

引っ越す前は結露の嵐で
「次は絶対結露の無い家で」
とヨメも言ってたわけだが、
逆に今は加湿器を使わないと
「喉がかわいて痛めやすい」
「肌が荒れやすい」
「風邪をひきやすい」
「寝苦しい」
ということにもなりかねない状況
(エアコン暖房時は特に)。

最近の(特に北国の)住宅事情は
「どんどん高気密・高断熱でどんどん暑く」
な傾向。

もはや目指すところは
「暖かい」を通り越して「暑い」家なのだ。

いや、住宅性能を語るうえで
「暖かさ」はもっともわかりやすく体感しやすいので
そこを高め、プロモーションすることには全然大賛成。

たまにチラシでみかける
「冬でもTシャツ・裸足です」
なんて信じがたい施主の言葉も
実際に展示場に行ってみれば
嘘ではないことがわかるだろう。

ただ、そんな高機能魔法瓶のような家を売るのに
加湿器(とか加湿方法)を合わせて提案するハウスメーカーは皆無のようである。

Tシャツ・裸足で過ごそうと思うなら
体感温度で25℃程度は必要なはず。
その室温で40%以上の湿度を保とうとするなら
相当なパワーの加湿器が必要だろう。

部屋の広さにもよるけど例えばこれ↓とか。

だったらTシャツ・裸足レベルまで室温を上げなきゃいいじゃんって話だけどね(^_^;)。
例えば23℃で湿度30%のお部屋を18℃まで下げれば理論上湿度は40%に上がるわけで…(←当ってる?)。

でも、
そうかと思って室温をちょっと下げ、加湿器のパワーをちょっと上げたらすぐ結露が発生したり…(←実話)。

暖かい家・涼しい家にはできても
程よく潤った家にするのはなかなかさじ加減が難しいのだ。

もうこうなったら
ガンガン暑くして汗で湿度を上げちゃうとかね
ワウディーのスタジオのように(^_^;)。

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