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2014年1月18日 (土)

トリック母之泉篇

先週土曜日
トリック劇場版ラストステージ

今週日曜日
トリック新作スペシャル3

ときて今日は
トリック母之泉篇を改めて見返した。

「母之泉」は第1シリーズのエピソード1、
つまり最初のシリーズの最初の話。

その最初の最初から変わらないトリックの魅力のひとつが
「後味の悪さ」だろう。

必死で謎を解き、真相を暴いた結果ラストシーンは

「本当に彼らを救おうとしたのはどっちだ。お前らかそれとも俺らか」
(第1シリーズエピソード1「母之泉」)

「先生はインチキなの…?僕は死んじゃうの…?」
「そうだよー、君は死んじゃうんだ。だって先生は、インチキだからねー!」
(第1シリーズエピソード4「千里眼の男」)

「超能力では人は殺せない。法廷でもそう証言して下さるのよね」
(第1シリーズエピソード3「パントマイムで人を殺す女」)

といったもののオンパレード。

これは、いわゆる刑事ものの
「犯人にもいろいろ事情があるんだ」
的エピローグとは一線を画すものである。

もちろんラストとなる今回の劇場版ラストステージでも
「謎を解かなければ…」「真相を知らなければ…」という結末が用意されている。

なので、俺はトリックシリーズについて
「俺は好きだ」ということを言ったり書いたりはしても
人に積極的に勧めはしない。

なんだかんだ言っても、
「ハッピーエンド」「すっきりした結末」
のほうがみんな好きだろうから。

でも念のため、
なんかのはずみで今回の劇場版ラストステージを見る方にはこの「母之泉」を(ネタがかなりリンクしているので)、そして「この機会にトリックを1回見てみたい」という方には「千里眼の男」を(話が短いので)、それぞれお勧めしておく。

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