2011年8月25日 (木)

光熱費定例報告23年8月分

「定例報告」が定例になったためしはないのだが、これについてはお金がかかってる部分でもあるし一年くらいは追いかけたいところ。

最初なので一応設置費用のおさらい。

千田工務店は太陽光発電が標準価格に組み込まれてしまっているので(それが売りなのだが)同じように千田工務店で建てた方のブログから1kwあたり47.25万円と想定してみる。なのでうちの場合は3.64kwで171.99万円。補助金が25.48万円なので実費は146.51万円ということになる。この約147万円の投資を10年間で回収できるのか?が笑点焦点。

てことで、8月の結果。まずは電気「買」代から。Cimg6471

171kwの使用で2,088円。ちなみに(アパート時代の)前月は3,895円なので安くはなっている。が、これは深夜機器割引-2,247円が効いただけの話。特に昼間88kw、夜間83kwとやりくりナイトの逆を行ってる使い方(^_^;)が痛い。

一方の電気「売」代。Cimg6472

252kwで12,096円。7月12日から7月25日までの13日間で9,024円を売り上げた先月と比べると案外な結果。天候が発電に向かなかったか。

そして水道代。Cimg6473

11㎥で3,727円。もっともこれは7月21日から8月12日までの22日間でのもの。31日換算では5,252円となりアパート時代と比べると増えている。ただ、これは手洗いにしても食洗機にしても毎日皿を洗ってもらっていることによるものと思われ、使用済みの食器が万年放置され水切りやシンクから得体のしれない物体が常時湧いていたアパート時代を考えたら(^_^;)必要経費の範囲内。

最後ガス代。ゼロ円。あたりまえ(^_^;)。ガス代を2度と払いたくないがために転居したんだから、これが発生したら困る。ちなみに前月は12,307円。

まとめ。

光熱費計 -6,281円
前月の光熱費 19,849円(本来なら前年と比較するべきだがデータが無いので…)
投資効果 26,130円

おっ!!これが10年(120ヶ月)続けば投資効果が3,135,600円になって設置費用を軽くペイできんじゃん!!…なんてときめきは、来日直後の4試合で6本のホームランを打った助っ人外人ボブ・ホーナーを見て「おっ!!このままシーズン終了まで打ち続けたら100ホームランくらい打っちゃうんじゃね!?」などと考えてしまう1987年のヤクルトファンのときめきと一緒。梅雨で太陽の照らない6月もあれば、雪でパネルが隠れてしまう冬もあるのだから…。

つづく。

…はず、定例なので(^_^;)。

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2011年8月24日 (水)

惜別

HIROSHIのレッスン後久々にサンクスに立ち寄ると、
裏のアパートの(旧)俺の部屋から明かりが漏れていた。

新しい住人が入ったらしい。

元カノが新しい男と歩いているのを見たときのような
そんな気分になった。

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2011年7月17日 (日)

6月27日以来

今日は自分で言うのもなんだが結構真面目に仕事をした。これなら明日は出勤の必要はなさそうだ。

てことで、明日のプログラムをもらいにワウディーに行ってきた。ワウディー館内に入るのは6月27日以来。フロントはI上さんだったが彼女は俺のことなんて忘れてるようでかなり怪訝な感じに(^_^;)プログラムを渡してくれた、ありがとー(^^)。

さぁ、そんなこんなで復帰初戦

JAZZ

…か?

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我が家の家電 その0 エコと節電と節約と

「太陽光発電で白熱電球ゼロの家です」なんつーと、「エコ意識の高いお施主さんなんですね」なんて印象をもたれるかもしれないが、俺にエコ意識など全く無い(^_^;)。あるのは10年間使用した場合に得なのか損なのかという損得勘定だけである。まぁその結果が「エコ意識が高い」と好評価されるのならそれはそれで否定する理由も無いが…。

そもそも、大震災後のエコと節電についてはどうにも「行き過ぎ」の感が否めない。俺自身、他店より暗いと感じるコンビニには行かなくなってるし、他店より暑いスーパーにも行かなくなっている。その理由はただひとつ「快適じゃないから」だ。不必要に明るすぎる照明、不必要に寒すぎる冷房は改めるべきだが客の快適さを損なうほどの節電が果たしてエコなのかどうか。それはもはややせ我慢であり、やせ我慢が美徳という価値観が家庭に持ち込まれた結果が猛暑日にエアコンも付けず死んでいくという悲劇なのだ、というのは極論か。少なくても企業には「行き過ぎた節電」よりもエコのためにやるべき「投資」がもっとあるはずなのだが…。まぁそれについてはこのブログの本流から外れるのでこれ以上はいいや。

で、我が家の話。
目玉でもある太陽光発電による売電は現在「余剰電力を買い取る」ということが法律で決まっている。発電した電力はまず家庭で使用してもらって、余った分だけを電力会社は買い取りますよーってことだ。極端なことを言えば、電気を一切使わない生活をすれば、発電した分をマルッと売れるというわけ。ただ、先の例にも挙げたように俺は快適さを損ねてまで節電する気はさらさら無い。ならばどうするか。「快適さを損なわずに電気の使用量(料)が下がる家電の買い方、使い方をすれば良い」のだ。これは「エコ」や「節電」ではなく「節約」である。家電メーカーも嬉しい、電力会社も嬉しい、家族も嬉しい、結果的に家計にも嬉しいというまさにWIN WINな一手。あとはその家電を買う(替える)ための投資がそれによる節約に見合うものかどうか。我が家に導入された家電について検証してみたい。検証と言っても俺に都合の良い解釈をするだけだけど(^_^;)。

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2011年7月12日 (火)

現状の不満を考える その3 常に物を探している

これも今のアパートがどうこうって話では全く無く、自分自身の問題なのだが…。

例えば、
毎日ワウディーに行くのに、毎日シューズを探さなきゃならない。

例えば
毎日会社に行くのに、毎日車の鍵を探さなきゃならない。

今日買って来たジャンプを読もうと思うと確実に今日のうちには見つからない。

病院に行こうにも保険証が見つからない。

デジカメを持って行こうにもSDカードが見つからない。

とにかく「出かけるぞ」「やるぞ」から15分は物を探してるから、
しかも見つかる確率は打率レベル(^_^;)

てことで、

「常に物を探している」不満を解消するために
「物を一切探さなくても良い家」建て…
られるのなら俺はその家に倍払ってもいーよ(^_^;)

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現状の不満を考える その2 洗濯物を干す場所が無い

これはかなり語弊があるが…、このアパートが悪いわけではないので。ベランダもあるし、ホームセンターに行けば室内干用のアイテムもいろいろあるからね。

ただ、部屋があまりに散らかりすぎて、ベランダにたどり着けなかったり、室内干用のアイテムを置いたりする場所が無いのだ。全くもって自業自得なのだが…。

で、こんな感じに干してる。

Cimg6366

ドアのサッシに引っ掛けてるだけ。人が通るたび、風が吹くたびにボタボタ落ちてくる。しかもこれリビングとダイニングの間だよ。邪魔(^_^;)。そして乾かない(^_^;)。干すという目的がもう達成されて無いから。

てことで、
「洗濯物を干す場所が無い」という不満を解消するために
「物干し部屋のある家」建てました。

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現状の不満を考える その1 ガス代が高すぎる

「不満ゼロです」と言ってしまうと話が進まないので搾り出した。

「ガス代はもう払いたくない」。

これは、家を建てるというより転居を考えたときからの不変のテーマだった、そんな大層なもんじゃないけど(^_^;)。賃貸探しの段階でも「基本オール電化、最低でも(失礼m(__)m)都市ガス」みたいなことを条件にして不動産屋を悩ませたりしてた。

でも、そのくらいここ数年のガス代の跳ね上がり具合がひどかった。子供が生まれて風呂を使い始めた(子供が生まれる前は俺は毎日ワウディー風呂、ヨメはシャワーのみ)のが大きく影響しているとは思うが、いくらなんでも2万とか払いすぎだろうと。

オール電化は停電に弱いとか、節電に向かないとかまぁ異論もあるだろうし、もちろんガスの優位性もあるだろう。

ただ、今回規模の大震災・大停電でもこのエリアは地震の翌日に電気が復旧してるし、太陽光発電なら日中陽がさせば発電もするだろうし…リスクはそれほど無いのかなぁと。

節電に関してはさすがにオール電化でガスに勝てるとは思わないけど、家庭内の待機電力の中でもっとも消費量が大きいのは実はガス給湯器というジレンマをガスは抱えてるからなぁ…。

てことで、
「ガス代が高すぎる」不満を解消するために
「オール電化でガス代を払わない」家建てました。

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現状の不満を考える その0 むしろ満足

家を建てると決まって、ハウスメーカーめぐりをしているときに
「現状の不満を解消するところから入るとどんな家を建てたいかイメージしやすいですよ」と、とあるメーカーのセールスに教えていただいた。

…のだが、残念ながら即答できなかった。

だって今のアパートに不満無いもの。

立地は最高。

イオンまで300m。

コンビニまで10m。

家賃・駐車場代も高くない。

大家さんはすごくしっかり管理してくれる。

言うこと無し。

特に冬の雪かき。

ただでさえ駐車場にロードヒーティング入れてもらってるのに、
雪が積もると大家さんの一家総出で5時頃から雪かきしてくれるの。

俺が出勤する7:00前には玄関から駐車場までの道がしっかりできてる。

もちろん車が出せないなんてことも無い。

このアパートに住んで8年、1度も雪かきしたこと無いよ。

正直この雪かきひとつとっても
「家を建てて不便になることはあっても便利になることは無いかも」
と思う。

さすがに4人家族になって間取りの限界から転居を模索して今に至るけど、ここのメゾネットタイプが空けばここに住み続けてただろうなぁ。

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2011年7月 9日 (土)

太陽光発電を考える その3 どの商品を選べば良いのか?

身も蓋も無い話をしてしまえば「商品は何だって良い」というのが俺の結論(^_^;)

というのも、太陽光発電に関して言えば商品そのものよりも導入業者が重要だからだ。いまや家電量販店・ホームセンター・大手スーパー・ハウスメーカーそして訪問販売まであらゆる業者が太陽光発電システムを販売しており、実物を目にすることもできる。だがこれは200万円前後かけて10年以上使う大きな買い物。商品そのものよりも「トータルの見積」「担当者の印象」「設置の実績・ノウハウ」「アフターサービス」「リードタイム」「実際の費用対効果は?」など自分の疑問や期待にしっかり応えてくれる業者に出会い、選びたい。逆に上記の期待に応えてくれそうな業者であればその業者の薦める商品に乗っかって問題ないと言えるだろう。

でも、せっかくなので(^_^;)家電オタクらしく商品の特徴にも触れさせて(願)。

商品の違いは屋根に載ってるパネルとモニターの違い(だけではないのだが普段目にするのはここだと思うんで)。とりわけ見た目大きく違うのはパネルだろう。

パネルはまず大きくシリコン(シャープ・京セラ・パナソニック・サンテック…)か非シリコン(ソーラーフロンティア・ホンダソルテックのみ)かに分けられる。

多少語弊はあるかもしれないが少し青みがかっていて罫線みたいな線が入っているパネルはシリコン系、真っ黒で塗りつぶされたようなパネルが非シリコン系だと思えば8割がた当たってると思う。

これまた語弊があるかもしれないが
一般的にシリコン型のほうが変換効率が高く、一方の非シリコンは影や温度上昇に強いと言われている。

さらに、シリコンは単結晶型・多結晶型・複合型に分かれ、非シリコンはCIS・CIGSに分かれるのだがそこまで細分化して説明しても読み飛ばされるだけだろうから止める(^_^;)

ちなみに、今回ウチに搭載したのは非シリコン系CIGSのホンダソルテック。「黒一色のデザイン」「影に強い」「温度上昇に強い」以外に「水害・落雷などの自然災害から火災や盗難まで幅広くサポートし、(有償だけど)定期点検も受けられる手厚い保証制度」がウリらしい。

ただ、繰り返しになるが太陽光発電システムは「商品選び」より「業者選び」が何よりも重要なんで、そこんとこヨロシク!!(byダウン・タウン・ブギウギ・バンド)

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2011年7月 8日 (金)

太陽光発電を考える その2 光熱費(電気代)をゼロにできるのか?

一応電力売買の基本的なことを書いておくと電力買取は「余剰電力に限る」ということになっている。発電した電力はまず家庭で使用してもらって、余った分だけを電力会社は買い取りますよーってこと。だから、晴天の日中に家を留守にでもして一切電気を使わなければ発電した分はマルッと売れることになるし、逆に日中エアコンからIHから電子レンジから…とにかく電化製品使いまくりの生活をして消費量が発電量を上回れば1円も売れない。つまり太陽光発電を搭載している家では節電すればするほどリターンが大きくなるのだ。ちなみに、現与党が推し進めている「電力の全量買取制度」はこれを「消費量に関係なく全部買い取ろう」というもの。売電価格>買電価格となっている今、この制度は太陽光発電を設置している人に非常に大きな経済的メリットがあるが、先ごろ提出された法案では「家庭用」太陽光発電は全量買取制度から除外されてしまっている、残念…。

で、前置きが長くなったが光熱費の話。前置きでも書いたように現行制度では「どれだけ電気を使うのか?」が売買収支に大きく関わってくる。あくまで1個のサンプルではあるが、Iフルホームさんからいただいた資料の中から実際に盛岡市に住んでいる太陽光3.67kw搭載オール電化のご家庭(何人家族かは記載されていない)のケースで試算してみよう。

年間電気使用料 156,529円
年間売電料金 売電量3,262kw*48円/kw=156,576円
売-買の差 +47円

数字のマジックのように±ゼロに近い数値が出てしまったが年間光熱費ゼロ以下になる可能性を示しているのは間違いない(^^)。ただし、これから設置の場合売単価が既に48円ではなくなっている(平成23年度受付分は42円)ので、消費電力量を減らす(=節電)かパネルの増設で売電量を上げるかという対応は必要かもしれない。ちなみに、上記のケースで太陽光設置費用が「その1」で試算した193.2万円だとすると、設置費用の回収に12.3年かかる計算。売電単価は10年しか確約されないから損得だけなら極めてリスキーな投資になる(もちろんパネルの大きさを変えずに設置費用を156万円くらいに抑えられればリスクの少ない投資になる)。

いずれ、光熱費云々を語るためには今実際に年間いくら電力を使いいくら払っているのかを知っておく必要がある。逆に年間電気料金がわかっていれば光熱費ゼロにするためのおおよそのパネルの大きさを算出することもできる。

①必要なパネルの大きさ(kw)=年間電気料金/(売電単価*1,000)

そして、パネルの大きさが決まれば導入コストも試算することができる。

②導入コスト=必要なパネルの大きさ*60万円-補助金

さらに、年間電気料金と必要なパネルの大きさから導入コストの損益分岐点(目指すべき導入コスト)も試算することができる。

③目指すべき導入コスト(kwあたり)
  =(年間電気使用料金*10年間-補助金)/必要なパネルの大きさ

参考までにやってみては?

※年間発電量は全国平均でパネル1kwあたり約1,000kwと言われている。ただし、上記の実例では1000kwには届かず896kwという結果となっておりこの数値によって①の分母は変わる。

※売電単価は22年度受付分が48円/kw(←ウチはこの価格が適用される)。だが23年度は42円/kwとダウンしている。売電単価は受付時の価格を10年据え置き継続される。

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